いや、どうでもいいんだけどね。
先日のココの書き込みにて、『玉依姫と各守護者の関係＆物語の流れ』を書いていたとき、
「豊玉姫救済ルートに入る分岐点がおかしくね？」と考えた次第でありますよ。

まぁ詳細はどうでもいいんだけど、
ちょいと、まとめるために列挙してみる。
　

どうもね、「豊玉姫の救済」に焦点を当てると、
玉依姫がどーでもいい感じになりがちなんだけど（おいおい）、
『翡翠の雫』はあくまで「玉依姫奇譚」なので、
主人公は玉依姫な訳で、
中核を担うのは、やっぱり玉依姫で。
あくまで「豊玉姫の救済」はオマケ要素。

という事は、
当たり前だけど玉依姫には守護者全員とのＥＤが必要な訳で、
（本当に当たり前すぎるけど）
それなりにストーリーの流れ的なものは必要となってくる、という話。
対して、豊玉姫を救済できる守護者は３人しかおらず、
当然ＥＤは３種類しかなくて、
しかもそのＥＤもあくまで「オマケ要素」なので、
玉依姫と守護者のＥＤの後日譚的な位置にある。

この辺を、きっちりしておこう。
　
　

という訳で、書いてみる人物相関図。
あくまで大雑把なので、主要人物がメイン。そして濃さにムラがあるかも。
ただ書き連ねるだけなので、プランも何もあったもんじゃない。

でも、けっこう出来上がっている部分は細部まで書けるので、
裏設定やら隠し要素まで書いちゃうかも。

‥‥‥ いいんだ、誰も見ていないから。

書いちゃえ書いちゃえ、ＧＯＧＯ！（謎）

　
　つづく。

設定集の続き、決して忘れていた訳ではないのですが、
なんか、頭の中が桂 鷲輔でいっぱいになってしまって（謎）、
時々桂 鷹哉と高遠 嘉月が邪魔してきて、
人物相関図の再構築が始まってしまいました。

という訳で、前まで書いていた『細かい人物相関図』は一旦取り下げ。
もう少し大雑把に書いてからにします ‥‥‥。

おかしいなぁ、鷲輔はあくまでサブキャラと言うか、
隠しキャラくらいの影が薄い存在のはずなのに。
　

んー、こちらは久々の更新となります。
まぁ観ている人がいない事前提で書き綴っているものなので、
そこまで義務感にかられている訳ではないですが。
（それもどうかと）

人物相関図の、元データを紛失してしまってですね。
新たなデータを作成しているところです。

それで半年放置か、という話なんですが、
まぁ前述の通り、けっこうマイペースにやっているもので。

とりあえず、
疾風と剛暁のキャラが固まらないんですよねー。
（おい）

いや、固まっていないと云うか、
個人個人は、そりゃ出来上がっているんですけど、
『人物相関図』として、人と絡ませて考えると何処かへ暴走する、みたいな。
（出来上がってないじゃん）

もう一度、練り直しです。


殆ど動かないのが、桂兄弟。
しおん との絡みが大きい２人ですね。
何度も言いますが、この物語の最大の目標は『豊玉姫の救済』なので、
彼女を救済できる３人のキャラが立ってくる ‥‥‥。

‥‥‥ ん？桂兄弟と、あと１人。
影の薄い奴、いたわ。

ま、いいや。
（いいのか）

先ずは、元データの復旧作業！