当方で扱っている、二次創作の物語について管理人が語る場です。
まぁこんな辺鄙なトコのマニアックなおばちゃんの書いている物語なんて誰も読まないでしょうが、だからこそ好き勝手させていただきます(笑)。
目下、取り扱っている作品は大雑把に見て、
『東京魔人學園』シリーズ
(『黄龍妖魔學園紀』含む)
『翡翠の雫~緋色の欠片2』
(『真・翡翠の雫~緋色の欠片2』含む)
の2つです。
状況に応じて増えたり減ったりします(笑)。
2013.09.02
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『ヒスイノシズク』、最初の流れは既に決まっていて、
各守護者たちの登場シーンとかまでは出来上がっています。
このシリーズ特有の単位で言ったら、
「序章」とか「第一章」になるのかな?
各守護者たちの登場シーンとかまでは出来上がっています。
このシリーズ特有の単位で言ったら、
「序章」とか「第一章」になるのかな?
まずは、回想シーンからスタート。
出雲 沙智が母親に指名され、玉依姫を継ぐことになったときの回想。
その後悩んでいる沙智の目の前に、豊玉姫が顕現するイメージが生じる。
沙智の夢オチで、夢見が悪い~とか言いつつ登校。
その道すがら、幼馴染でメインヒーロー、高遠 嘉月の登場。
で、海沿い道を通って一緒に登校していたところに、
数日前に転校してきたという 沖瀬 しおんが登場。
しおんは軽く挨拶して、お昼ごはんを一緒に摂ろうと提案し、
昼休みに図書室で待ち合わせる約束だけして退散。
で、実際に図書室へ行ってみたら、出ていく葉桐 康生とニアミス。
康生は校内では比較的有名人なので、ここでの説明・交流は特にナシ。
で、しおんと再会したところで桂 鷹哉登場。
鷹哉としおんが軽く口論していると、奥から桂 鷲輔登場。
鷲輔を見た瞬間にしおんの表情が険しくなり、しおんは一旦退出。
図書室での所用が済んだという鷲輔が撤収した後、しおんが戻り3人で昼食。
ここで、「監視されてる?」という気配を鷹哉が感じるも正体は不明。
正体は典薬寮の2人・椋梨 疾風と石金 剛暁だが、
この時点ではまだシルエット扱い。名前も出てこない。
帰宅途中、沙智が敵組織である『パトス』に遭遇。
拉致の危機を救ったのが、監視を続けていた疾風と剛暁。
『パトス』は去るが、この2人も去る。
そこへ2人から連絡を受けた嘉月が駆け付け、無事に帰宅。
この後、話し合いの殆どを図書室で行うことから、
図書委員である康生としおん、鷲輔にも情報が伝わる。
しおんを心配する鷹哉も合流し、
数日後に『パトス』『典薬寮』と対峙したとき、
嘉月・康生・鷹哉・疾風・剛暁の手に宝具が渡り、守護者となる。
まぁ、こんなところ。
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