当方で扱っている、二次創作の物語について管理人が語る場です。
まぁこんな辺鄙なトコのマニアックなおばちゃんの書いている物語なんて誰も読まないでしょうが、だからこそ好き勝手させていただきます(笑)。
目下、取り扱っている作品は大雑把に見て、
『東京魔人學園』シリーズ
(『黄龍妖魔學園紀』含む)
『翡翠の雫~緋色の欠片2』
(『真・翡翠の雫~緋色の欠片2』含む)
の2つです。
状況に応じて増えたり減ったりします(笑)。
2013.09.02
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
という訳で、書いてみる人物相関図。
あくまで大雑把なので、主要人物がメイン。そして濃さにムラがあるかも。
ただ書き連ねるだけなので、プランも何もあったもんじゃない。
でも、けっこう出来上がっている部分は細部まで書けるので、
裏設定やら隠し要素まで書いちゃうかも。
‥‥‥ いいんだ、誰も見ていないから。
書いちゃえ書いちゃえ、GOGO!(謎)
つづく。
あくまで大雑把なので、主要人物がメイン。そして濃さにムラがあるかも。
ただ書き連ねるだけなので、プランも何もあったもんじゃない。
でも、けっこう出来上がっている部分は細部まで書けるので、
裏設定やら隠し要素まで書いちゃうかも。
‥‥‥ いいんだ、誰も見ていないから。
書いちゃえ書いちゃえ、GOGO!(謎)
つづく。
とりあえず、メインキャラを列挙ね。
主人公・玉依姫の出雲 沙智(イズモ サチ)← 名前のみ変更可能。
守護者は5人、
高遠 嘉月(タカトオ カヅキ)
桂 鷹哉(カツラ タカヤ)
椋梨 疾風(ムクナシ ハヤテ)
石金 剛暁(イシガネ タケアキ)
葉桐 康生(ハギリ ヤスオ)
そして隠し守護者の桂 鷲輔(カツラ シュウスケ)。
豊玉姫は、沖瀬 しおん(オキセ シオン)。
あと、必要なサブキャラとしては、沙智の姉・沙織(サオリ)。
沙智を基準に年齢を考えると、
同級生は嘉月、剛暁、疾風(但し疾風は年齢詐称)。
1つ年下に、鷹哉としおん。
1つ年上に、康生。
沙織は2つ上で、高卒の社会人。
鷲輔は20歳で、大学3年生だから随分上だね。
ルート的には、最初に3つに分かれる。
嘉月・康生は、閉鎖的な『村』独特の動きが出てくるルート。
疾風・剛暁は、『典薬寮』の裏工作が明かされるルート。
そして鷹哉と鷲輔は、『しおん』の過去に大きく絡むルート。
シナリオの最初から沙智に好意的なのは、嘉月と鷹哉。
どちらかと言うとマイナススタートなのは、康生と疾風。
どうでもいいという中立から始まるのは、剛暁と鷲輔。
沙智の事を最初それぞれどう思っているかっていうと、
嘉月「沙智を守ってやるのが、避けられない俺の使命」
鷹哉「そもそも男にとって、女は守ってやるもの」
康生「玉依姫は異質の力を持った存在、あまり近づきたくない」
疾風「厄介な事に巻き込まれた、早く終わらせたい」
剛暁「個人の事情はどうでもいい、自分は任務を遂行するのみ」
鷲輔「自分はあくまで傍観者、人を護るという約束はしたくない」
鷲輔は、鷹哉・康生ルートでのみ守護者になるが、
それ以外では ならない。
で、しおん に対しては、ほぼ全員マイナススタート。
嘉月「不気味な存在だが、沙智を守りたい意志で利害は一致」
鷹哉「幼馴染で、昔『守ってやる』と約束した相手」
康生「自分より強い力を持った後輩、あまり関わりたくない」
疾風「面倒な監視対象、余計な仕事を増やしやがって」
剛暁「個人の事はどうでもいい、自分は任務を遂行するのみ」← ブレない男
鷲輔「昔傷つけてしまった女の子、謝りたいが話しかけづらい」
その後、しおん(豊玉姫)の守護者になる可能性があるのは、鷹哉・鷲輔・康生の3人。
典薬寮に関わっているのは、嘉月・鷹哉・疾風・剛暁・鷲輔・しおんの6人。
嘉月は、守護者として覚醒したときに典薬寮の施設に短期入所。
鷹哉・鷲輔・剛暁は、守護者の候補者(力を発現する可能性がある者)として研究対象に。
保育園児だった剛暁は、両親の都合により保育施設に入らず、直接研究室で実験を受ける。
剛暁と同い年の鷹哉は、典薬寮管轄の保育施設に入り、そこで しおんと出会った。
小学生だった鷲輔は、放課後に検査で週に1~2度研究施設へ通い、そこで しおんと出会った。
その後、桂兄弟は父親の転勤のため引っ越し、別の施設に数ヶ月通った。
しおん は生まれてすぐに両親によって研究室に預けられ、孤児かつ研究対象として育った。
疾風は、高卒後の就職先が典薬寮で、主に研究対象の監視役を務めていた。
うーん、ひとまず、こんな感じ。
PR
プロフィール
HN:
健 露
性別:
非公開
最新記事
(07/12)
(01/09)
(09/01)
(07/23)
(04/19)
P R